日頃よりTOMOカイロプラクティックへお越しいただき誠にありがとうございます。
この度、物価の高騰に加え電気料金など大幅な値上げにより現状でのご提供が困難となりました。
大変心苦しいのですが、6月より料金の変更をさせていただきます。
誠に恐縮ではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
TOMOカイロプラクティック
日頃よりTOMOカイロプラクティックへお越しいただき誠にありがとうございます。
この度、物価の高騰に加え電気料金など大幅な値上げにより現状でのご提供が困難となりました。
大変心苦しいのですが、6月より料金の変更をさせていただきます。
誠に恐縮ではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
TOMOカイロプラクティック
こんにちは、TOMOです。
梅雨が明けたと思ったら長雨続いたり、ふらふらになりそうな灼熱の暑さだったり、挙句の果てには東京でも37℃の猛暑を迎えるまでに・・・その日の状況による体調管理に苦労する毎日です。皆様いかがお過ごしでしょうか。
一時は収まりつつあったコロナウィルスもまたまた第7波として急拡大。感染者数も大幅増となっております。以前ほどの重症化は今のところ多くないものの、未だ収まることのない現状。皆様ひとりひとりの注意・お気遣いがやはり重要かと思います。自分は大丈夫、という気持ちではなく、周りも幸せにしたいと思って行動していただけたら嬉しく思います。
大分遅くのご報告となりましたが、2012年に新江古田駅前に私自身新たなスタート地点として立ち上げたTOMOカイロプラクティック。6月29日にお陰様で10周年を迎えることができました。家族・友人・仕事関係・私に携わって下さった全ての方のお陰でここまでこれました。本当にありがとうございます。
思えば新宿・用賀・石神井公園、そして新江古田・・・。この仕事を始めて20年経ちますが、いつのまにか新江古田で過ごす時間が一番になってました。
10年前に一大決心して動き出した自身の初店舗。ゼロから始めるワクワク感・不安・大変さは言葉にするのは難しく、やってみないとわからない、やってみて初めて気づかされることばかりでした。今でこそ、あ~あの時は・・なんて振り返ることもできますが、当時の私にはそんな余裕など全くありませんでした。このような貴重な経験ができたことはこれからも私にとっての大きな財産だと思います。
開院後、多くの患者様にご来院いただきました。当院を拠り所としていらして下さる方、効果が期待できないと仰る方、以前勤めていた場所から離れても探して来て下さる方などなど・・・私自身、この仕事を始めてから患者様へは常に、一期一会の気持ちをもって親身に接してきたつもりです。
時には悩み苦しむこともありましたが、皆様にお会いすることでたくさんのことを学ばせていただきました。感謝の言葉しか見つかりません。この場をお借りしてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
10年一区切りではございませんが、今後も皆様に寄り添ったカイロ院であるために、自分自身できることを【一期一会】の心をもってお迎えしたいと思います。そして今後も学ばせていただき自身の糧として、皆様に還元していきたいと思います。
これからもTOMOカイロプラクティックを温かく見守って下さいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
TOMOカイロプラクティック 平野 智久
こんにちは、TOMOです。
未だ出口の見えないコロナウィルスの影響で制限された生活を強いられる毎日ですが、お元気にお過ごしいただけているでしょうか?
そんな最中、当院も6月29日に丸9年を迎えることができました。支えて下さった皆様へ改めて感謝申し上げます。そこで、ブログをご覧くださった方のみの特典。期間は8月末日まで。ちなみに合言葉は
ブログを見たので何かして
おからだの役に立つ何かします(笑)
また、現在限定で青梅とお酢でじっくり熟成させた甘酸っぱい自家製梅ドリンク(ウメッス)をご希望の方に提供中。おからだの疲労回復と脱水予防にお役立てください。なくなり次第終了ですので、飲んでみたいという方はお声がけください。
先日あったちょっと面白エピソード。
開院以来ずっとお越しくださっている患者さん。お子さんが小さい時は一緒によく来られてたのですが、小学校入学以降は気が向いたらついてくるといった感じ。
今回久しぶりに会って、随分大きくなったなぁと子供さんの成長ぶりに何だか感慨深いものがありました。
お帰りの際に9周年ということで粗品をお子さんにもお渡ししたら、お母さん
『だからあなた今日ついて行くって言ったのね(笑)』
とひと言。
どういったことかというと、当院では毎年周年記念としてこの時期になるとむき甘栗をお渡ししているのですが、お子さんはどうやらそれを記憶していたらしく、お母さんが家を出る間際に
『そういえば、そろそろ栗の季節だよね?・・・じゃあ私もついていく!』
栗は秋なのに何言ってんだろう、言っている意味がわからなかったお母さん。ここで初めてそれを理解したと笑いながらお話しくださいました。
私にとっては何気ないやり取りでしたが、お子さんがそれを覚えてくれたことがとても嬉しかった。
コロナで大変な状況は変わりませんが、来年の10周年いつものように甘栗をお渡しできるように踏ん張らなきゃ!
これからも皆様への安らぎの場・駆け込み寺になれるべく頑張ってまいりますのでよろしくお願い致します。